産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門
2009 年 78 巻 4 号 p. 351-354
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レーザーコンプトン散乱は,高エネルギー領域の光子ビームを生成する優れた手法の一つである.独立行政法人・産業技術総合研究所では,電子加速器を用いて数MeVのγ線領域の高エネルギー光子ビームを発生し,これを用いた工業製品や建造物などの非破壊検査技術について研究している.最近では,直径0.5〜2mmの高輝度γ線ビームを用いた第1世代CT装置を開発し,鉄筋コンクリートなどの実構造物の検査や輸送貨物の危険物検査などへの応用について研究している.
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