富山大学 工学部電気電子システム工学科
2010 年 79 巻 3 号 p. 239-242
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共鳴トンネルダイオードは,その高速性からテラヘルツ信号源などの超高周波応用が期待されている.しかし,安定性や,プロセス,コストなどに問題があり,その実用化は進んでいない.ここでは,それらの問題をクリアするための新しい集積化技術,回路技術とその応用例について述べる.
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