東京大学 大学院 工学系研究科
2011 年 80 巻 12 号 p. 1034-1041
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
光ファイバ中を伝搬する光波によって生じる散乱特性などから,光ファイバに加わるひずみや温度の変化が測定できる.その発生位置を同定する種々の技術開発も進み,ひずみや温度が光ファイバに沿って分布する様子が測定可能になっている.本稿では,光ファイバを航空機の翼や建物に張り巡らせることで「痛みの分かる材料・構造」を実現するための「光ファイバ神経網技術」につき,最近の研究・開発状況を概説する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら