応用物理
Online ISSN : 2188-2290
Print ISSN : 0369-8009
最近の展望
近接場光カップラの進展
八井 崇
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2011 年 80 巻 9 号 p. 790-793

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抄録

光デバイスも電子デバイスもそれぞれ単体では微細化の限界に達している.近年,それぞれのデバイスのキャリヤである光と,電子を結合させたデバイスの開発が盛んに行われている.この光・電子融合デバイスとして,近年,半導体微結晶によって構成され近接場光で動作するナノフォトニックデバイスが提唱され,その基本動作検証が報告されている.本稿では,このデバイスの室温動作実現を目指して取り組んでいる酸化亜鉛(ZnO)量子構造を用いた成果について紹介する.

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© 2011 公益社団法人応用物理学会
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