名古屋大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻
2013 年 82 巻 1 号 p. 14-19
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光のパワーを用いることによって,飛行機やロケットの性能を飛躍的に向上することができる可能性がある.特に高繰り返しパルスレーザーを用いれば,低損失で遠隔的にパワー伝送を行うことができ,ユニークな航空宇宙技術となりうる.レーザーアブレーションによる推力発生,レーザー加熱バブルと衝撃波の干渉で起こるバロクリニック効果による渦の発生など,基礎となる物理現象の定量的な解明とその利用を踏まえて,今後,技術革新につながる展開が期待される.
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