NHK放送技術研究所
2013 年 82 巻 1 号 p. 20-26
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3次元映像は,高い臨場感を与えうる映像として期待されている.そのためさまざまな方式の3次元映像システムが研究されているが,なかでも2眼立体映像は,映画やテレビ放送の一部で既に実用化が始まっている.一方で,視聴に伴う視覚疲労や見づらさの課題を指摘する声もあり,ヒューマンファクタに関する研究も各所で行われている.本稿では,このような観点から3次元映像システムの現状と課題について述べるとともに,将来の究極の3次元映像システムを目指した研究を紹介する.
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