神戸大学 大学院工学研究科 電気電子工学専攻
2014 年 83 巻 5 号 p. 348-355
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中間バンド型太陽電池は単接合太陽電池のバンドギャップの中間にバンドを設けた構造で,光電流増加による高い変換効率の実現が期待されている.効率向上のカギを握っているのは,価電子バンドから中間バンドに励起した電子を電流整合させて,効率よく伝導バンドに光励起することである.本稿では,中間バンド型太陽電池の基礎と,変換効率を左右する量子ドット中間バンドを介した光キャリヤダイナミクスと2段階光励起過程の実証に関する最近の進展について紹介する.
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