独立行政法人情報通信研究機構 テラヘルツ研究センター 国立天文台 チリ観測所
2014 年 83 巻 8 号 p. 644-650
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南米チリの標高5000 mのアタカマ砂漠に誕生したアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)は,東アジア・北米・欧州合同で建設した地上最大の電波望遠鏡である.本稿では,ALMA望遠鏡の概要を述べるとともに,望遠鏡を構成している66台のパラボラアンテナの全てに搭載される世界最高性能のバンド10(0.78〜0.95テラヘルツ帯)超伝導受信機の開発や成果などについて紹介する.
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