東京大学 大学院工学系研究科 附属量子相エレクトロニクス研究センター
東北大学 大学院理学研究科 物理学専攻
2015 年 84 巻 4 号 p. 306-318
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イオン伝導体を,半導体・金属などの電子伝導体に接触させた界面には,固体デバイスでは困難な強電界の発生,高電荷蓄積が可能であり,その結果,超伝導を含む電界誘起電子相転移などの際立った電子機能が発現する.イオンの作る電位はこれまでもエレクトロニクスの中でも重要な役割を果たしてきたが,その枠を大きく超えるこのような概念は,イオントロニクスと呼ばれており,物性・機能の探索法として発展している.
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