応用物理
Online ISSN : 2188-2290
Print ISSN : 0369-8009
解説
イリジウム下地を用いたエピタキシャルダイヤモンドウェーハの作製
澤邊 厚仁児玉 英之
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2015 年 84 巻 7 号 p. 622-627

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抄録

ダイヤモンドを半導体材料や光学材料として利用するためには大面積かつ高品質なダイヤモンドウェーハ作製技術の確立が必要不可欠である.1995年に青山学院大学犬塚研究室がエピタキシャルIr下地へのダイヤモンドのエピタキシャル成長を発表してから20年,大面積化および高品質化技術は着実に進歩している.本稿では直流プラズマCVD法を用いたIr下地へのエピタキシャル成長技術について,これまでの開発成果および今後の展望について紹介する.

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© 2015 公益社団法人応用物理学会
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