慶應義塾大学 理工学部電子工学科
2016 年 85 巻 2 号 p. 118-122
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我々は,カルコゲナイド相変化材料が有する閾(しきい)値性と可塑性,ならびにナノ粒子系の光励起によって形成される空間相関に着目し,並列的・局所的な記憶・演算に基づく大域的機能発現を目指している.本稿では,記憶・演算動作の基本となる局在プラズモン共鳴スイッチングの観測,および実装可能なコンピューティング機能として最適化問題解探索への応用を議論する.
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