中部大学 超伝導・持続可能エネルギー研究センター教授
中部大学 超伝導・持続可能エネルギー研究センター長 中部大学 工学部電気システム工学科教授
2016 年 85 巻 4 号 p. 269-274
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超伝導の発見から100年余,超伝導材料の実用から約50年,そして高温超伝導の発見からちょうど30年の今日,超伝導の応用は極低温容器に閉ざされた孤立した世界から,長大な送電ケーブルに踏み出し,遠い将来の網に育つ準備を始めました.超伝導の最大の特徴であり専門外の方にもわかりやすい電気抵抗ゼロの性質をストレートに生かした超伝導送電について,本稿ではその最新動向を生々しく,さらに夢の超伝導飛行機に関する話題も含めて紹介いただきます.
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