日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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リン酸カルシウム結晶化ガラスの骨類似アパタイト生成能
藤本 達也春日 敏宏野上 正行
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p. 213

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抄録
当研究室で開発したリン酸カルシウム結晶化ガラスは、チタン合金への生体活性コーティング材としての応用が考えられている。コーティング結晶化ガラスは、擬似体液(SBF)に20日程度浸漬すると、表面に骨類似アパタイトが生成していることが報告されている。本研究では、滅菌処理として一般的に用いられている水熱処理(オートクレーブ)を施すことで、結晶化ガラスのアパタイト生成能が向上することを見出した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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