日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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貴金属を核生成剤として用いたアモルファスTiO2薄膜の結晶化挙動
宇都野 太城石 健安井 至
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p. 225

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抄録
近年、酸化チタン薄膜は光触媒として幅広く利用されているが、光触媒活性の高いアナターゼ相の作製が求められている。本研究では、アモルファスTiO2薄膜を熱処理により結晶化させ、その結晶化を制御することを目的とした。核生成剤として貴金属を下地に用いたアモルファスTiO2薄膜を作製し、その後の熱処理によるTiO2の結晶化挙動を調べた。下地層にAgを用いた場合に、高温まで安定なアナターゼ相が得られたので報告する。
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©  日本セラミックス協会 2002
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