日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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窒素ドープした酸化物表面のキャラクタリゼーションと光触媒特性
宮内 雅浩池澤 綾子高塩 稔飛松 浩樹橋本 和仁
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p. 231

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抄録
TiO2薄膜をアンモニア気流中で熱処理することによって、窒素ドープしたTiO2薄膜を作製した。得られた薄膜に対し、XPS、XRD、SEM、表面のゼータ電位を評価した。XPSで窒素の状態を評価したところ、アナターゼ型TiO2格子の酸素位置に窒素が置換していることが示唆された。ゼータ電位に関しては、窒素のドープ量が増大するにつれて負側へシフトした。等電点でのpHについては、窒素をドープしていないものが6.0であるのに対し、窒素をドープした場合は1.0となった。更に、本研究においてはこれらの薄膜の光触媒特性も評価した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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