日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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ユウロピウム付活アルミノホウ酸塩化合物の合成と発光特性
豊田 恩津水滝沢 博胤武田 隆史遠藤 忠
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p. 240

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抄録
現在、蛍光体材料は蛍光ランプに用いられるだけでなく、ディスプレイの発光デバイスとして広く活躍の場をもつ。中でもBAMはアルミン酸塩を母体格子とする青色蛍光体であり強い発光を与えることが知られているが、熱劣化が問題となっている。そこで新たな蛍光体としてアルミノホウ酸塩を母体格子に用いた青色蛍光体に着目した。本研究では二つの化合物、CaAl4O7とCaAl3BO7の中間化合物Ca(Al4-YBY)O7(Y=0.0∼1.0)について、ユウロピウムイオンを付活した蛍光体の合成および発光特性を検討した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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