日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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カーボン粉末成形電極を用いた電気泳動法によるセラミックス厚膜の作製
青木 知裕林 滋生中川 善兵衛牧野 和孝
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p. 274

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抄録
電気泳動成形法の応用例の一つとして「セラミックス自立膜」の作製があるが、堆積膜(セラミックス粉末堆積物)と基板との密着性が高いため、分離の方法が問題になる。本研究では自由に形状を制御でき、焼成により分解·焼失できるカーボン粉末成形電極を用いたセラミックス厚膜の作製を試みたので報告する。結果として、堆積後の試料を焼成したところ、バインダーとしてPVAを加えたカーボン粉末成形電極を用いることによりセラミックス厚膜の作製に成功した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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