日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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低温熟成法による透明イットリア焼結体の製造:
溶液濃度の影響
川村 正行池上 隆康小野寺 剛酒井 将章
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p. 291

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抄録
低温熟成法によるイットリウム水酸化物の合成における溶液濃度の影響について、実用化に向けての詳細な検討を行った。イットリウム水酸化物の合成における各溶液濃度は、合成粉末の特性を左右し、最終的にはイットリア焼結体の透光性にかなりの影響を及ぼした。100MPaで静水圧プレス成形した圧粉体は、真空電気炉で1700℃, 2時間焼成を行い、透光性に優れたイットリウム焼結体が得られた。
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©  日本セラミックス協会 2002
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