日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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高分子前駆体からのSi-O-Cセラミックス発泡体の作成
高橋 辰宏西岡 昭博小山 清人
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p. 305

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抄録
メチルシリコン樹脂をセラミックスの原料としてもちい、高分子の溶融状態での粘度制御による発泡プロセスを基礎として、メチルシリコン樹脂架橋発泡体を作成し、これを焼成することでセラミックス発泡体を作成する方法を開発した。メチルシリコン樹脂と化学発泡剤とシリコン樹脂の架橋促進触媒を、架橋が進行しない温度で溶融混合し、これをオーブンにいれ高温に加熱し、化学発泡剤が分解発泡する温度で、樹脂の架橋を促進させ発泡セル構造が保持されるように粘度制御することで、架橋シリコン樹脂発泡体を作成した。これを不活性ガス雰囲気で焼成しセラミックス発泡体を作成した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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