日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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Bi4Ti3O12系単結晶の構造相転移ダイナミクスと強誘電特性
野口 祐二曽我 雅之原 英和宮山 勝長田 実垣花 眞人
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p. 361

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抄録
チタン酸ビスマスBi4Ti3O12(BiT)は、大きな自発分極(Ps)を持つことから、非鉛圧電材料として、また不揮発性メモリー材料として注目されている。現在までに我々は、Ti4+よりも価数の大きなV5+やW6+等のドーピングにより酸素空孔を低減した結果、残留分極(Pr)が飛躍的に向上することを見いだしている。本研究では、種々のBiT単結晶(BiT、VドープBit[BTV]、La置換BiT[BLT])の分極特性と、格子欠陥およびドメイン構造との関連を検討した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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