日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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大物鋳込み成形技術の開発
伊藤 正剛加藤 布久林 亜希美水野 正敏
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p. 375

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抄録
当研究所で開発した大型の鋳込み装置を用いて、200mm×200mm×30mmtのアルミナ角盤を成形した。スラリーの注入口であるロートの先端を成形体の中心部に設置した型を使用し、(a)縦置き成形と(b)ひし形成形について検討した。その結果、両方とも成形は良好にできたが、1600℃で焼成を行うと(a)ではほぼ中央から左右に2分割され、(b)ではクラックや割れは見られなかったが、焼成体上部の2面が凹状に変形した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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