日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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耐熱性無加湿型燃料電池用電解質膜の作製と評価
西山 哲平永井 正幸
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p. 415

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抄録
硫酸水素セシウムは145℃付近で相転移する事が知られている。そこで、マトリックスとして、耐熱性がある(∼350℃)GPTS(γ-グリシドキシプロピルトリメトキシシラン)を用いてゾル-ゲル法によりコンポジットゲル化した。それをSEM、TG-DTA、インピーダンス法による伝導度測定により評価した。その結果、硫酸水素セシウムの比率の増加による伝導度の増加だけでなく、ゲル内の硫酸水素セシウムの粒子径によって、大きく伝導度に影響がある事が確認された。
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©  日本セラミックス協会 2002
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