日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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有機テンプレート剤(DTAB)を用いたメソポーラスシリカの合成
斎藤 弘幸樋口 昌史片山 恵一東 保男
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キーワード: シリカ, メソ多孔体, 多孔体
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p. 444

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抄録
カチオン性界面活性剤であるドデシルトリメチルアンモニウムブロミド(DTAB)を用いたMCM法によりメソポーラスシリカの合成を行った。得られた生成物の状態は、出発原料の組成条件によって、ゲル、凝集体、球状及び凝集体と球状の混合など著しく変化した。DTABを用いたMCM法によって合成できる球状メソポーラスシリカの合成条件は、先に報告したDDAを用いたHMS法の合成条件と比較して狭いものであった。
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©  日本セラミックス協会 2002
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