日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 3O03
会議情報

Li4Ti5O12球状粒子を用いたリチウム二次電池用電極の作製と電気化学特性
*千葉 毅獨古 薫棟方 裕一濱上 寿一武井 孝金村 聖志
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
実用リチウム二次電池の電解液として可燃性の有機溶媒が使用されているため、安全性の面で問題となっている。この問題を解決するために、全固体型のリチウム二次電池の研究開発が進められている。しかしながら、電池の構造を全固体化することで、固体電解質と正極・負極活物質界面における接触が液体電解質に比べて劣る。そこで、我々は単分散球状粒子を利用した新規全固体型エネルギー変換材料の研究に取り組んでいる。本研究では、ゾルゲル法を用いてリチウム二次電池の負極活物質であるLi4Ti5O12 単分散球状粒子を合成し、それを三次元的に規則配列化させた電極を用いて電気化学特性を評価した結果について報告する。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2004
前の記事 次の記事
feedback
Top