日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 2K15
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遠心焼結装置の開発
石黒 裕之, *森光 英樹, 内村 勝次, 杵鞭 義明, 渡利 広司
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抄録
我々は試料を設置したローターを焼成炉内で高速回転させることにより、遠心力を試料に負荷して焼結を促進させることの出来る、「遠心焼結装置」を開発しました。従来のHPやHIPなどの加圧焼結プロセスのような圧力媒体を使用することなく、試料を加圧することを特徴とし、薄膜・厚膜セラミックス、セラミックス・金属積層体、小型複雑形状セラミックスの焼結に有効であると考えています。現在は1,200℃、20,000rpm、W10XH10XT5_mm_の試料に約36,000Gの遠心力を負荷することが可能であり、その成果を紹介いたします。
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©  日本セラミックス協会 2004
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