日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 2P52
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塩基度調整剤としてのガラスびんカレットの有効利用
*小山 秀美小林 政行伊瀬 洋昭野々村 誠
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抄録
東京都内の清掃工場では、ごみ焼却灰を溶融してごみスラグを製造している。製造するごみスラグの品質の向上と耐火レンガ保護の目的で、砂が塩基度調整剤として添加されている。我々は、ガラスびんカレットの有効利用の目的で砂の代わりにガラスびんカレットを塩基度調整剤として利用することを検討した。その結果、組成分析、高温粘性測定、熱膨張測定、その他の試験結果から、ガラスびんカレットの有効性を確認した。
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©  日本セラミックス協会 2004
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