日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 2D11
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中性子散乱を用いたセメントの構造研究
*白石 祐也森 一広福永 俊晴川合 將義伊藤 恵司杉山 正明
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抄録
セメントの主成分である珪酸三カルシウムにおいて、通常、その結晶構造は三斜晶を有するが、セメント中では酸化マグネシウム等と一部固溶して単斜晶を有することが知られている。そこで、数種類の成分と固溶させて作製した単斜晶珪酸三カルシウムを用いて、X線および中性子散乱手法による詳細な構造研究を行った。また、重水を用いて水和反応を行い珪酸三カルシウム硬化体を作製し、同様の実験を行った。
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©  日本セラミックス協会 2004
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