日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 2I02
会議情報

光触媒リソグラフィー法
*立間 徹
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
発表者らのグループは、酸化チタン光触媒が、気相を介して非接触状態の固体表面を酸化することを見出した。また、フォトマスクを使ってこの反応の起こる領域を制御すれば、固体表面をパターニングできることも見出した。この方法を光触媒リソグラフィー法と呼んでいる。プラスチック、ダイヤ、シリコン、銀、銅など、さまざまな材料の表面を改質・パターニングできる。また、超撥水化したガラスなどの表面もパターニングできる。この手法は、バイオチップ、ラボオンチップ、カラーフィルターなどの作製に応用できると考えられる。その機構についても解説する予定である。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2004
前の記事 次の記事
feedback
Top