日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 1B06
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遊星型ボールミルを用いた遷移金属酸化物微粒子の調製と電気化学特性
*鈴木 雄志獨古 薫中野 広幸金村 聖志
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抄録
リチウムイオン二次電池の出力を向上させるには電極活物質を微粒子化することによる活物質/電解質界面の増大及び活物質内でのリチウム拡散パスの短縮が重要であると考えられる。本研究ではゾルゲル法によって正極活物質であるコバルト酸リチウムを合成し、遊星型ボールミルを用いて微粒子化を試みた。走査型電子顕微鏡観察、粉末X線回折測定、動的光散乱測定により微粒子化前後でのコバルト酸リチウムの評価を行った。また、定電流充放電試験を行い、活物質の微粒子化によるリチウムイオン電池の高出力化が可能か検討を行った。
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©  日本セラミックス協会 2007
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