日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 1B07
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メカノケミカル処理したセラミック粉体を利用した無焼成セラミックスの作製
*山川 智弘藤 正督高橋 実
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抄録
現在研究されているその場固化成形プロセスは、形態制御は成形時の形態が焼成後の形態に強く反映されるため、モノマー・触媒・架橋剤・開始剤等の成形に与える因子が複雑に絡んでおり、焼成時にこれらが焼結を阻害化することから、精密にコントロールする必要性がある。また、焼成による有機物の蒸発、大幅な体積収縮が、マトリックス内の欠陥形成や不純物残留による機能性低下の要因になっており、未焼成での形態制御が切望されている。そこで、本研究では、焼成プロセスを一切省いた無焼成セラミックスを作製することを目的する。
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©  日本セラミックス協会 2007
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