日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 2P1C01
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アルコール交換型反応によるTiOCl層表面をアルコキシ基で修飾した無機-有機ハイブリッドの合成
*加持 義貴菊川 加織田原 聖一菅原 義之熊田 伸弘
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抄録
TiOClとリチウムエトキシドから得られたTiOClのエトキシ基修飾体を用い、アルコール交換型反応によって、TiOCl層表面を種々のアルコキシ基で修飾した新規無機-有機ハイブリッドを合成した。SEM分析より、生成物は板状を保持したままであり、XRD分析より各アルコールの炭素鎖長に応じた層間距離の拡大が観察された。組成分析からC量の増加とTi:Cl比が減少していること、13C CP/MAS NMRから各アルコールのα炭素のシグナルが約20 ppm低磁場シフトしていることが示され、以上を併せてTiOCl層表面にアルコキシ基が修飾していることが確認できた。
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©  日本セラミックス協会 2007
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