日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 1F20
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カルシウムアルミノケイ酸塩を用いた青色応力発光体の開発
*張 琳山田 浩志徐 超男
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抄録
応力発光体とは外部からの機械的な応力に対して、弾性変形領域内で繰り返し発光する性質を有する材料のことを指し、その微粒子一つ一つがセンサ素子として機能できることから、ごく微細な異常を広範囲にわたって検出可能なセンシング材料として多面から注目されている。本研究ではカルシウムアルミノケイ酸塩を母体とする新規応力発光体の開発に成功した。開発した応力発光体は強い青色発光を示し耐水性、熱安定性が優れていることがわかった。さらにカルシウムアルミノケイ酸塩の応力発光強度の向上を目指して、希土類イオン(La, Nd, Sm, Gd, Tb, Dy, Ho, Er, Tm, Yb, Lu)の共添加がカルシウムアルミノケイ酸塩に与える効果についても報告する。
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©  日本セラミックス協会 2007
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