日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2007年年会講演予稿集
セッションID: 2P036
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SrRuO3導体を用いたガラスコンポジット材料
*三輪 和也籠宮 功大里 齊坂井 啓志前田 幸則
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抄録
ペロブスカイト型SrRuO3は高い電気伝導度を持つ酸化物であるため,電子素子の薄膜電極などに応用される.これらの電子素子は,しばしば,ハンダガラスにより,接着,封着,被覆される.ハンダガラスは,熱や汚染物質から電子素子を保護すると同時に,回路基板との接合を良好にする役割を担う.近年では,環境及び素子の信頼性向上のため,鉛,アルカリフリーなどの研究が活発に進められている.本研究では,SrO-SiO2-B2O3ガラスがSrRuO3導体のハンダガラスとして有効であるかを検討するため,複合化し,その反応性及び接合性の評価を試みる.
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©  日本セラミックス協会 2007
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