日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第22回秋季シンポジウム
セッションID: 2PC05
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Si3N4セラミックスの緻密化挙動と微構造に及ぼすTiO2ナノ粒子添加の影響
*丹澤 貴大山川 智弘多々見 純一脇原 徹米屋 勝利目黒 竹司
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抄録
本研究では、助剤としてナノサイズのTiO2を使用し、焼結体内に生成するTiN粒子をナノサイズ化したSi3N4焼結体の緻密化挙動と微構造の変化を調査した。 調査の結果、TiO2の量により低温での収縮率が変化することがわかった。また、Si3N4柱状粒子についてもTiO2の量と粒子形状に相関がみられた。これは、助剤の添加量による液相の状態の違い、粒子成長の阻害効果の違いに起因するものと推測される。
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©  日本セラミックス協会 2009
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