日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 1P075
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マイクロ波によるチタン酸アルミニウムの合成と焼成体の作製
*安達 直己立石 賢司茨木 靖浩横山 久範水野 正敏
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抄録
酸化チタンと酸化アルミニウムの原料を等モル混合し泥漿調製した後、鋳込み成形法にて成形体を作製した。この成形体を、ナトリウムを少量添加した酸化アルミニウムで作製した発熱壁を用いて、マイクロ波にて出力3kWで加熱を行った。その結果、1500℃で10分間保持すると、成形体の形状を保持したチタン酸アルミニウム焼成体を作製することができた。また、この際に酸化イットリウムを添加すると、焼成体の密度が上昇し緻密化することが可能であった。
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©  日本セラミックス協会 2011
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