日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 1R09
会議情報

レーザーCVD法によるエピタキシャルBaTi2O5膜の合成とその誘電特性
*伊藤 暁彦郭 冬云塗 溶後藤 孝
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
レーザーCVD法を用いて各MgO単結晶基板上にBaTi2O5膜膜を合成し、その配向成長と微細構造および誘電特性について調べた。(100), (110) および (111) MgO面上に、それぞれ (020), (112) および (31-3) 配向したBaTi2O5膜膜が面内配向してエピタキシャル成長した。いずれのBaTi2O5膜膜も柱状に成長しており、成膜速度は20-40 μm h-1であった。Pt電極を蒸着した各MgO基板上では、(020), (112) および (511) 配向BaTi2O5膜膜がエピタキシャル成長した。各BaTi2O5膜膜のキュリー温度近傍における比誘電率は、それぞれ1648、568、469であった。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2011
前の記事 次の記事
feedback
Top