日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 2PL06
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酵素-メソポーラスカーボン複合電極の開発とバイオ燃料電池への応用
*村井 一喜林 灯種村 眞幸安藤 文雄加藤 且也
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抄録
メソポーラスシリカを初めとするナノスケールでの構造を制御した無機多孔質材料を用いた有機・無機複合材料の開発が盛んに行われている。近年においては、人工インプラント臓器の高機能化に伴い高電力密度を有する電池の開発が求められている。本研究室では、生体がグルコース等のバイオ燃料からエネルギーを取り出すシステムに着目した。生体の機能を模倣することにより、高効率かつ環境にクリーンな発電システムの構築が可能であると考えた。本研究では、導電性の高いメソポーラスカーボン上に酵素を固定化して作成したハイブリッド電極の酵素安定性および電気化学特性の評価を目的とした。
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©  日本セラミックス協会 2011
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