日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 2S08
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固体酸化物型燃料電池作製への非接触印刷法の利用
*菊田 浩一八代 尚樹綾部 峻
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抄録
固体酸化物型燃料電池の電極作製について非接触印刷法の応用を検討した。インクジェット法などの応用について、インクに用いる安定なスラリーの調製から検討を開始した。酸化物粒子の粒径の分散によって種々のスラリーを調製して燃料電池のカソード層の印刷を検討した結果、作製される層の微構造、及び、得られる発電特性には大きな違いが観察された。目的とするガス拡散の容易な微構造やより多くの反応サイトの生成には、スラリーの調製段階からの粒径などの制御と印刷条件の最適化が必要であることが明らかとなった。
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©  日本セラミックス協会 2011
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