日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 2S27
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高温等方加圧焼結を用いた透光性チタン酸ストロンチウムの作製
*小柳 和也田中 諭加藤 善二植松 敬三石黒 隆
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抄録
透光性セラミックスは光学材料等への応用が期待されている。従来、単結晶が用いられているが、形状自由度の高い多結晶体で置き換えることができれば、加工コストの削減が期待でき、さらに組成を制御することも可能なため単結晶を超える特性を期待できる。多結晶で透光性を持たせるためには、十分な緻密化と散乱源となる気孔径をナノサイズに制御することが必須である。真空中で焼結を行いその後HIP焼結を行えば、そのセラミックス内部の気孔内のガスを取り除くことができ、緻密化及び気孔サイズの縮小に寄与できる。本研究では、透光性多結晶セラミックス作製を目的とし、物質としては屈折率の高いチタン酸ストロンチウムを用いた。
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©  日本セラミックス協会 2011
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