日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 3J13
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アパタイト型ランタンケイ酸塩における酸素-17NMR測定
*清野 肇松田 悠弥島田 敏宏安東 真理子及川 格前川 英己後藤 敦清水 禎Florian PierreMassiot Dominique中山 享
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抄録
酸化物イオン伝導体であるランタンケイ酸塩の酸素-17NMR測定を行った.酸素-17濃縮水の水蒸気を含む雰囲気で加熱することで試料に酸素-17同位体の導入させた.室温での測定から酸素には三種類のサイトが存在することが認められ,結晶構造データと矛盾無い結果が得られた.static条件で700℃まで高温にして測定すると,シリコンに結合しているサイトの酸素がある程度の速度で交換していることが確認された.
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©  日本セラミックス協会 2011
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