日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 3O03
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破壊特性試験手法としての圧子圧入(IF)法の現状とその窒化ケイ素セラミックスへの適用
*宮崎 広行吉澤 友一大司 達樹
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抄録
構造用セラミックスの破壊特性試験手法として、圧子圧入(IF)法は、国内ではJIS化されているものの、国外においては、多数の算出式が存在することや再現性に劣ることから標準的な試験方法とはみなされてこなかった。しかしながら、ボールベアリングなど転動部材用窒化ケイ素の国際市場においては、IF法による破壊特性評価法が不可欠とされている。そこで、窒化ケイ素セラミックスの破壊特性評価手法としてIF法の抱える問題点を明らかにし、IF法の国際標準化に向けた取組みを紹介する。
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©  日本セラミックス協会 2011
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