日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2011年年会講演予稿集
セッションID: 2G02
会議情報

ルテニウムカルコゲン化合物触媒の一段階ソルボサーマル反応による合成と酸素還元特性
*Zhang ChuanxiangTao Haijun恩田 歩武柳澤 和道庄 辰夫神谷 純生
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
ルテニウムカルボニルと活性炭,イオウあるいはセレン粉末をイソ-プロパノール中で150℃10時間反応させ,得られた生成物をアルゴン気流中で2時間焼成する一段階ソルボサーマル反応により,大きな比表面性を有するRu/C,RuS/CとRuSe/Cの電極触媒を合成した。これらの触媒特性を,27℃の0.1M HClO4水溶液中で回転リング・ ディスク電極を用いて測定し,Pt/Cの特性と比較した。Pt/Cが最も優れた特性を示したが,RuSe/Cが他のRu/CやRuS/Cよりも優れた特性を有することがわかった。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2011
前の記事 次の記事
feedback
Top