日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2012年年会講演予稿集
セッションID: 2H23
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ゾル-ゲル法によるZnO-SnO2薄膜の作製と光電気化学的性質の評価
内山 弘章*長尾 亮輔幸塚 広光
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抄録
n 型半導体であるTiO2は高い電気化学的安定性を有し、湿式太陽電池用光陽極として幅広く利用されているが、エネルギー変換効率のより高い半導体電極の開発が強く望まれている。ZnO、SnO2およびZn2SnO4はTiO2よりも高いキャリア移動度を有するため、ZnO-SnO2系薄膜が高いエネルギー変換をもつ可能性がある。しかし、ZnO-SnO2系薄膜を同一の手法で作製し、その光電気化学的性質を系統的に調べた報告例はない。本研究では、ゾル-ゲル法によってZnO-SnO2薄膜を作製し、光陽極特性の評価を行った。
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©  日本セラミックス協会 2012
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