日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2012年年会講演予稿集
セッションID: 1H21A
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(平成22年度進歩賞受賞講演)液相における重合反応に基づく新規モノリス状多孔体の開発
*金森 主祥
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抄録
ゾル-ゲル法を含む液相合成法は、言うまでもなく多孔性物質の構造・形態・機能を簡便かつ精緻に制御できる優れた手法である。細孔の大きさや形態の異なる多様な多孔性物質が研究されているが、モノリス状(塊状)多孔体の研究例は、シリカ系を除くと多くはない。これは、溶媒中における重合反応や分相現象を適切に制御し、均一な架橋構造体を得ることが比較的難しいためと考えられる。本講演では、非シリカゾル-ゲル系において演者らが取り組んできた新規モノリス状多孔体の開発について、下記の3例を含むいくつかの実例を示しながら解説・議論したい。
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©  日本セラミックス協会 2012
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