カラー銀塩感光材料の技術革新史
第2部発色現像 (その3) 1940, 1950年代におけるKodak社による強力な技術構築
キーワード:
発色現像,
カラー現像薬,
カップラー,
カップラー内蔵型感材,
カラード・カップラー,
カラー・マスキング,
ケトアセトアニリド,
ピラゾロン,
フェノール,
α-ナフトール,
アルキルハイドロキノン,
フィルム塗布,
同時多層塗布,
ミックストグレイン.,
ミックストパッケット,
有機合成
2008 年 71 巻 5 号 p. 349-367
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