日本応用数理学会年会予稿集
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セッションID: G05
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G05 数理計算(1)
弧長法を用いた遊離経路への解の接続
*金澤 将志眞鍋 尚登坂 宣好
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抄録
複素分岐では解の仮定を実数の範囲だけでなく、複素数の範囲まで拡張することによって、実数解の経路から分岐する複素数解の経路が存在する。また、この複素経路を追跡すると、遊離する実経路に接続される。本では、複素数の対称分岐に場合を限定し議を行う。分岐解の導出は細野の方法を用い、弧長方程式を変えることにより複素経路に切り替える。また複素経路の追跡には弧長法を用いる。本手法を例題に適用することにより、文献との比較を行い、本手法の有効性を検討する。
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© 2002 日本応用数理学会
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