主催: 日本霊長類学会
会議名: 日本霊長類学会大会
回次: 37
開催地: オンライン開催
開催日: 2021/07/16 - 2021/07/18
p. 9
日時:2021年7月18日(日) 13:30~16:30
形式:Zoomによるオンライン配信
第37回日本霊長類学会大会は、四国で初めての開催であり、学会参加者に今治の魅力を堪能していただくとともに、市民の方々に霊長類の研究を広く知っていただきたいと企画しました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が続く現状を考慮し、全面オンライン開催としました。 パンデミックのような感染症は、ヒトの生命を脅かすだけでなく、社会に多大な影響をもたらします。 今回は、「霊長類研究に学ぶポストコロナ戦略」というテーマのもと、ウイルスへの人為的対抗策を持たない非ヒト霊長類がどのように感染症と付き合っているのか、またヒトと近縁のサル類の研究が医学にもたらす貢献について、多様な視点から紹介し、ポストコロナ社会における安全・安心な社会構築の方法について考える機会を提供したいと思います。
講演プログラム
司会・趣旨説明 吉川泰弘【岡山理科大学・獣医学部】
13:30-13:40 開会挨拶・趣旨説明
13:40-14:20 感染症との闘いに寄与したサル達 -ポリオワクチン開発と撲滅-
太田芳宏 【株式会社BIKEN】
14:20-15:00 高齢化社会における脳神経研究
木村展之 【日本医療研究開発機構】
15:00-15:40 野生サルの感染症から学ぶ
明里宏文 【京都大学霊長類研究所】
15:40-16:20 マハレの野生チンパンジーにおける呼吸器感染症の流行
花村俊吉 【京都大学アフリカ地域研究資料センター】
16:20-16:30 総合討論
企画:第37回日本霊長類学会大会実行委員
主催:日本霊長類学会
後援:今治市・今治市教育委員会