精密工学会学術講演会講演論文集
2002年度精密工学会秋季大会
セッションID: D01
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制御技術(1)
位置サーボ系高ロバスト化制御方式における等価伝達関数の評価
*安本 匡史, 大前 力
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抄録
制御系に故障はつきものであり、制御技術が身近なものになってくると、正常時の対応だけでなく、センサ故障などの異常時の対応も重要となってくる。ここでは、制御系に位置サーボ系を取り上げ、一つのマイナーループが欠損したときを想定した制御方法について検討し、系全体の伝達関数が正常時のそれと同じ特性となるように、等価伝達関数に切り替えることを提案した。また、この伝達関数は目標値に対する等価伝達関数を表す式と、外乱に対する等価伝達関数を表す式は異なるものとなるため、制御系に目標値と外乱が同時に入ってくる場合、等価伝達関数をどのように考えるか、そのときの応答特性などについて検討する。
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© 2002 公益社団法人 精密工学会
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