精密工学会学術講演会講演論文集
2002年度精密工学会秋季大会
セッションID: F04
会議情報

メカノオプティクス/フォトニクス(1)
光磁気記録を応用したロータリエンコーダの開発(第9報)
試作マルチスポットピックアップの評価
*飛田 和輝梶谷 誠金森 哉吏明 愛国下条 誠大平 貴之
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
メカトロニクス機器の高性能化に伴い,回転制御に使用されるロータリエンコーダには高精度化,高分解能化,高速応答化,小型化が要求されている.本研究は上記の要求を満たすため,光磁気記録を用いたロータリエンコーダを開発することを目的としている.現在までに,光磁気記録式エンコーダ(MOエンコーダ)を試作し,補正転写記録法を導入して9000pulses/rev.において約1.7"のMOエンコーダの記録·再生を実現している.本報では、MOエンコーダの高精度化の一環として,高次のランダム成分誤差の平均化を目的として試作したマルチスポットピックアップの評価について報告する。
著者関連情報
© 2002 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top