精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: C56
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機能性薄膜(2)
高機能シリカ系有機·無機ハイブリッド材料に関する研究 第2報
屈折率制御幅の拡大
*蔵本 慶一伊豆 博昭松本 光晴中川 洋平平野 均西尾 晃治
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抄録
 我々は、新機能材料として期待されている有機·無機ハイブリッド材料の研究開発を行っている。有機·無機ハイブリッド材料とは有機材料領域と無機材料領域がナノメータレベルで複合化された材料であり、無機材料と有機材料の両者の特徴を併せ持つ、またはそれらを上回る新しい機能の発現が期待される新材料である。今回は、シリカ(酸化ケイ素)系有機·無機ハイブリッド材料の屈折率制御方法として、材料の原子屈折に着目し、高屈折率材料を出発材料に用いることで屈折率制御範囲の拡大を実現した。
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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